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ててじゅん-Holy-Dooly

ててじゅん-Holy-Dooly

Day 1st

YS-11に乗る旅」の、飛行機以外のネタです。

うちは、旅行≒土地のおいしいものを食べる という公式にのっとり食事を楽しみました。
YS-11で鹿児島空港に到着後、市内にバスで移動し、天文館のホテルに宿泊。
この時すでに、夫婦は腹空き状態。妻の下調べにより行き先は既に決まっていて、「寿庵」へ。
天文館から市電で7~8分くらい行き、停留所から5分くらい歩いたところです。
ててじゅんは、「寿庵」の門構えに正直ビビりました。えー、小心者ですm(_ _)m。
妻に思わず、「高そうだからやめよう」と弱音のようなことを吐いてしまいました(^^;)。
しかし、お腹のすいた猛獣状態で来たからには、また他を探す余裕も全く無く、清水の舞台から飛び降りる覚悟でお店へ。(←なんと大袈裟な...)
実際には、店内は格調高すぎる訳でもなく気軽に入れるところで、ファミリーも結構いたので安心(^^)。
「六白黒豚」に期待して行った甲斐がありました。味はおいしかった。と、思います。
こんな書き方をしたのは、決して評価が低い訳ではなく、満足できるお店だと思います。が、自分が食べた豚カツには満点とは言いがたいため、この表現にしました。
たまたまかもしれませんが、揚がり具合と衣が"もうちょい"でした。
食べる人それぞれの感想なので、自分の評価は流してください(^^;)。
妻はしゃぶしゃぶを食べ満足そうでした。多分、どれを食べてもはずれは無いと思います。

豚カツは子供の頃から大好きで、叔父に連れられよく「とんき」(リンク先は牛久店)に行きました。
仙台では岩沼市の「くろしお」が大のお気に入り。
かつ波奈」もお気に入り。

それにしても、門構えだけでビビる自分が情けない。

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